アレルギーやカロリーやph値が気になる猫に ぜひ一度お試しください。

ブリスミックス　(キャット) pH コントロール・グレインフリーチキンは猫の尿の適正pH値のといわれる平均値に近い6.5の弱酸性です。


ストルバイト結石(尿がアルカリ性になるとできやすい)の病中・病後のケアにお役立てください。

ドライフードにおいて初めて口臭ケアに着目したフードです。

お口の状態を整えてくれる口腔内善玉菌K12を初めて配合している他、 アガリクス茸・乳酸菌EF2001・グルコサミン・コンドロイチンが 配合されています。

人間が食べられるレベルのもののみ使用。もちろん大豆・とうもろこし・ 小麦などの穀物はアレルギーの原因となり易いため使用していません。

★ 原材料へのこだわり ★
ブリスミックスは、アレルギーの原因になりやすい肉副産物・人工保存料・着色料は使用していません。また犬が消化を苦手とするでんぷん質の多い、小麦・大豆・とうもろこしも不使用。愛犬に安心して与えて頂ける素材を人間の食品基準で厳選しています。

★ アガリクス茸 ★
ブラジル産「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」は通常、日の当たらない所で育つ他のキノコとは違い、陽のあたる場所を好みます。また長期保存ができず人工栽培も非常に難しかったため、地元の人しか食べられない「神のキノコ」と呼ばれていたそうです。他のキノコとは違い、βグルカンを多く含むため、人間用でもサプリメントとして販売されています。

★ EF2001乳酸菌 ★

正式名「エンテロコッカスフェカリスEF2001」。乳酸菌の一種で、生菌ではなく死菌にすることで活性率を高めるという画期的な研究で日本はもちろん国際的にも評価されています。

★ グルコサミン・コンドロイチン ★

軟骨は関節を動かす時にクッションの役割を果たしていますが、加齢と共に少しずつすり減ってしまい、また生産量も減少してしまいます。軟骨を形成するもとになるグルコサミンと、軟骨の水分を維持し弾力を与えてくれるコンドロイチン、どちらも関節や軟骨の健康を守るために欠かすことができない存在です。

【特徴】
・口腔内善玉菌K12
・アガリクスを配合
・EF2001(乳酸菌)を配合
・グルコサミンを配合
・コンドロイチンを配合
・副産物不使用
・合成保存料不使用
・着色料不使用
・合成香料不使用
・小麦・大豆・コーン不使用
・人間の食品基準で素材を厳選